高速フレーム溶射について(HVOF)

サーモスプレープロセス
粉末を可燃性混合ガスを熱源にして溶融アトマイズし、様々な合金類皮膜を形成します。
特長
1.ワイヤー化できない材料の溶射が可能
セラミック・タングステンカーバイド系サーメット等
2.自溶性合金の溶射
Cr合金・Wc+Ni-Cr合金・Ni+Co合金等
◆自溶性合金とは…またその特長
溶射された皮膜を、酸素+アセチレン(又はプロパン)火焔で皮膜を再溶融させることによりベースメタルと溶射皮膜との境界線に合金層を形成させ、溶射粒子間の気孔を無くする。
◆自溶性合金溶射の基本的原理
この自溶性合金中にはボロン・シリコンがフラックス材として添加されておりNi-Cr合金の酸化を防ぎ、またNi-Cr合金の融点を下げる働きをし、約1000℃~1100℃で溶融する。
用途応用
耐摩耗性、耐食性が同時に望まれる用途及び激しい摺動面但し母材に選択あり
参考例
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伸線、キャップスタンローラー ガイドレール、ゴデッドローラー |
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